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円町駅から歩いて5分、地元の人々に愛されるお好み焼き屋さん「京都円町 雅」。

ふわふわに焼き上げられた分厚いお好み焼きは、定番の味から変わり種まで、バラエティ豊富に揃っています。

グルテンフリーメニューや、ボリューム満点のハンバーグランチなど、どんな方にもぴったりのメニューが揃う雅さんですが、中でも注目したいのが「ヴィーガンお好み焼き」です。

通常、卵やお肉が使われることの多いお好み焼き。雅さんでは、たっぷりの野菜と、食感を良くするこんにゃくやたくあんを使った植物性のお好み焼きを提供しています。

ソースやトッピングも全てヴィーガンで、味はあっさりとした和風で、とても美味しい。

KYOTOVEGANとしても昨年、この試みにサポートさせていただきましたが、提供開始直後から大好評だったそうで、とても嬉しかったです。

開発時の壁

開発段階では、従来の定番メニューのクオリティに近づけるため、試行錯誤を重ねました。

特に、卵を使わずに生地をもっちり繋ぐことが難しく、苦労されたそうです。

しかし、何度も試作を重ねた結果、卵や肉を使ったお好み焼きに遜色ない、風味と旨味が豊な満足度の高いヴィーガンお好み焼きを完成させました。

動物性食材を使わずに、ヘルシーで美味しいお好み焼きを楽しみたい方、ヴィーガンの方にはもちろん、新しい味を求めている方にもおすすめです。

そして、 お好み焼きだけではなくサイドメニューやデザートなども、ヴィーガン対応のものをご提供されております。

ぜひ一度、足を運んでみて下さい。

今後も大注目

お好み焼きをはじめとする粉モノ料理は、日本らしさあふれる食文化であり、海外でも人気です。

” Okonomi-yaki”といえば、伝わることもありますし、NYで開催される日本食の祭典、「JAPAN FES」では、毎年「KONAMON Fes」と呼ばれる粉物コンテストが開かれており、毎回、沢山の種類のお好み焼きが肩を並べているそうです。

通常は、動物性の材料を中心とした食べ物のジャンルであったとしても、植物性の材料で挑戦してみることで、世界中のより多くの人たちに届けられる可能性が広がってくるかもしれません。

ヴィーガンに限らずとも、新しい食材や新しい調理法で美味しさを追求していく事は、人間の根源的な欲求に基づく挑戦であるようにも思え、KYOTOVEGANとしても 、今後とも多様なおいしさに挑戦する方々をサポートすることができれば幸いです。

(編集スタッフ:村野)

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