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GWの活気と、伴う ヴィーガン需要の高まり

ゴールデンウィークの京都は、円安の影響もあり、前年よりも多くの観光客で賑わいました。訪日外国人の中には、ヴィーガンやベジタリアンといったライフスタイルを送る人も多く、京都のヴィーガン・ベジタリアン対応のお店やサービスの需要は高まっています。関連事業者にとって、これは大きなチャンスと言えるでしょう。

オーバーツーリズムの影: プラスチックゴミ問題

しかし、活気あふれる街の裏側には、オーバーツーリズムと呼ばれる問題も顕在化しています。特に深刻なのが、ホテルでのプラスチックゴミ問題です。海外からの観光客は、コンビニなどで多くの食べ物や飲み物を買い、そのゴミをホテルの自室に放置していくケースが少なくありません。その結果、ホテルには宿泊客が出す大量のプラスチックゴミが溜まってしまいます。

この問題は地球環境にとっても深刻な問題であり、宿泊客への啓発活動、分別回収の徹底、プラスチック製品の使用量削減など、新たな対策も考えられることでしょう。

地域住民と観光客の協力: 持続可能な観光を目指して

KYOTOVEGANは、観光という切り口からも、より健全なライフスタイルを提案していくことを目指しています。京都の活気を維持しながら、環境負荷を減らし、持続可能な観光を目指すことが重要だと考え、ヴィーガン・ベジタリアン向けの宿泊施設やレストランの情報発信、環境に配慮した観光プランの提案、環境問題に関する啓発活動など、現在進行中でその方法を模索している活動を通じて、京都がより魅力的な街となり、地球環境にも優しい街へと発展していくことを願っています。

京都は、歴史と文化、そして美しい自然に恵まれた魅力的な街です。しかし、オーバーツーリズムなどの課題も事実として存在します。KYOTOVEGANは、これらの課題を解決し、持続可能な観光を実現するために、様々な取り組みを行っていきます。

(執筆担当:村野)

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